徒然~昔を思い出すと
絶賛、休養中なのですが
休みをもらうとやることがなくて、しかも一人暮らしなので話す相手もおらず
もうとんでもなく、ネガティブな想像ばかりしています。
私の場合は、「自分の考え方」を変えない限り、この現状は変わらないんだろうなと思っているんですが
よくよく、今までの人生を振り返ると・・・多分小学生くらいから、うつ病の一歩手前みたいな感じだったんだなーと思います。
小学生の頃から、
学校に行くのが何故か苦痛でした。
すぐ早退したがって、休みたがる、親からしたら手のかかる子だったと思います。
中学生の頃は、自殺未遂しようとしたけど、結局怖くて出来なくて
高校生は単位ギリギリまで学校に行かなかった。
「なんで生きてるんだろう、何も楽しくないのに」
この気持ちをずっと抱えて毎日生きていくのって本当にしんどくて
むしろ、なんで周りの皆は、生きてる事に対して何も疑問に思わずに毎日生活できるんだろう、っと思っていました。
大学生になったら、自分で好き勝手出来る時間が増え、ちょっとずつ死ぬことを考えなくなり、社会人になったら仕事が忙しすぎて、そんなことを考える暇もなく毎日をこなしてきました。
なので、この休養中は、昔にすっかり戻ったみたいで、
正直休養している方が精神的には辛い・・・
毎日毎日、生きる意味を考えては、「死んだほうが楽だな」って考えています。
だから余計なことを考えなくて済むようにこのブログを始めました。
私は仕事柄か、パソコンで文章を打つのは好きなようで、
やることがあれば永遠にやってられそう。
だから眠れない深夜は、こうやって気を紛らわせています。
治る気がしない。
そろそろ周りの理解も限界かなぁ。。。
この辛さを乗り越える意味を見いだせない。
治んなくていいからこのまま死にたいなって思う。
そんな毎日。